オレンジ色の手すり

​未経験・初心者の方へ

​障がいのある方へのサポートは高い専門性が必要だ。資格がないと出来ないのでは?と思ってらっしゃる方が多いのではないかと思います。時には、知識や経験が必要となるときもあります。しかし、私たちは資格の有無や、経験の有無に関係なく、障がいのある方々と生活を共にしながら、相手を知り、私のことを知って頂くところからスタートします。対人援助にとって必要なのは、資格でも経験値でもなく、相手と一緒に時間を共有しながら、お互い信頼関係を築いていくことです。どれだけ資格があっても、経験があっても、スタートは全員同じです。未経験でも未資格でも私たちは歓迎致します。

​大切にして欲しい、最初の一歩!

​特別なことは必要ない

​「待つ」ことが大切

​みんな違って当たり前

​障がいのある方と関わることに特別なことは必要ありません。縁あって出会った人との関わりを大切にして下さい。一人の大人に対する当たり前の礼儀は障がいの有無に関わらず、同じことですよね。必要なのは「専門的に」ではなく、普通に関わることが最初の一歩です。

一人ひとりの得意・不得意さは人それぞれです。さらには、得意なことも不得意なことも、取り組むペースも人それぞれ。自分の価値観を押し付けずに、相手のペースに身を委ねながら、その人の出来ることを「応援する」気持ちを持って「待つ」ことを大切にして下さい。

​障がいのある方々も、職員も、全員が自分の「当たり前」を持っています。でもそれが、相手の「当たり前」と相反することもあります。相手を尊重する時には、相手の「当たり前」を探求して、理解しようとすることを大切にしていきましょう。